アルミボディに気を遣う

Mac

新型MacbookProは一体型のアルミボディな訳ですが、アルミの場合以下を気にしなければならないようです。

  1. 引っ掻き傷が残る。
  2. 手を置く部分が汗と油で黒ずむ。

　引っ掻き傷はアルミに限らず、仕方がないでしょうが、手を置く場所の黒ずみは、確かに以前会社で使われていた沢山のアルミボディノートＰＣが、真っ黒に汚れているのを記憶しています。
　あのようには成りたくないので、ちょっとネットで調べて、以下を購入しました。
　
・ＷＲＩＳＴ　ＲＵＧ　Ｓｅｔ（ＰＯＷＥＲ　ＳＵＰＰＯＲＴ）
http://www.pawasapo.co.jp/products/mac/pwr.php

手を置く部分にフエルトみたいな布を貼り付けるだけですが、アルミの冷たさも感じなくなるし、いい肌触りです。トラックパッドに貼り付けるシートも付いています。
　
あと、表面の傷予防にも以下を購入しました。
　
・ＢＯＤＹ　ＦＩＬＭ　（アルミボディ１５インチ用）（ＰＯＷＥＲ　ＳＵＰＰＯＲＴ）
http://www.pawasapo.co.jp/products/mac/pbf.php

ボディの上部と下部（底）に貼り付けます。全体を覆う訳ではなく、端の局面部までは覆われないですが、傷というより汚れ防止に役にたちそうです。

　どちらもＶｉｓーａ−Ｖｉｓの掲示板の書き込みで購入決定しました。
　
　ただ、ＷＲＩＳＴ ＲＵＧの方ですが、よく見ると液晶表面に接触するみたいで、しばらく使っていると画面の上部だけ汚れが写ります。。。。。まあ傷が付く訳じゃないので気がついた時に掃除すればＯＫですが。
（ＭａｃｂｏｏｋＰｒｏの黒いキーボードは手の脂が付きやすいようで、よく見るとキーボードの後も付いてますネ。。。。）